子供たちの変化とデイケアセンター入所について。

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絶賛、イヤイヤ期の双子。服を着るようにいっても、ノー。おむつすらノー。

二人とも何を言ってもノーノーノーと首を横に振る。写真やビデオを倫理的観点から撮れないのが残念だけど、二人とも裸で、無秩序に動き回る、いや、暴れる姿は、進撃の小人たち。

パパと交代して私は自室で一人の時間を楽しんでるのに、ベースメントの私の部屋の入口に取り付けたフェンスを裸の小人たちが乗り越えてこようとする。しかも私は見つからないように電気を消して、暗闇の中で部屋の入口から死角になっているところに隠れてパソコンしてるのに、暗闇の中でフェンスを上半身乗り越えて、部屋の奥を覗き込んで、み~つけた、と言わんばかりに、きーきーひひひーと歓喜の雄たけびを上げる二体。ひぃって恐怖すら感じる。

それにしても、仲良し。これに関してはありがたい限り。もちろん喧嘩もするけど、それを含めても、仲良し。生まれた時から2人って、どんな気分なんだろうね。姿も似てるし。

最近、発した言葉としては、「や、ぷー!」(や、がロシア語で私、ぷーが英語でう〇ちする。)

あと、「Don’t touch!」って綺麗な英語で言ってる(笑)なんかかっこよく見える。

あと、「あぺん!」 って、初め、何を言われてるのかわからなかったけど、瓶のふたを開けてほしくて、Open!って頼まれてたということに気づいた。発音が英語ネイティブすぎて、私が分からない、という事態がついに発生するようになってしまった。

デイケアセンターは、2歳から5歳の子たちが一緒になってるクラスにいる(今はお休み中だけど)ので、割と、年長さんから色々話しかけてもらえてて、言葉を覚えてるみたい。初めはモンテッソーリとか高額だけど、いいなぁ、なんて思ってたけど、モンテッソーリの「年齢が違う子供たちを同じグループにする」ってところが叶ってるし、トイレトレーニングができるようにきちんと建物自体が便利に設計されているし、工作とか色々工夫して遊ばせてくれているから、本当にありがたいと思う。早く戻りたいよぅー。

ちなみに私は、妊娠中から、Online Child Care Registry で希望のデイケアを選んで、それでウェイティングリストに入ってるつもりになっていて、待っていれば空きがあったところから連絡が来る、と勝手に思っていたのだけれど、どうやら希望のデイケアを選択したうえで、直接、そのセンターにも問い合わせ、申し込み等のコンタクトしなくてはいけない、ということを、出産7か月後くらいにようやく知り、慌てて、第一希望のところにコンタクトしてウェイティングリスト入り。その1年3ヶ月後くらいにようやく空きがでて、入所できることになった。このたびブログを書くにあたって、ウェブサイトを再度、見てみたけど、その旨書いてあるし、かなりアップデートされてる模様。ちなみにもう一つ去年の春には本当なら入れるところがあったんだけど、Covid19のせいで、夏、秋、ってどんどんセンターの再開予定日が伸びてって、結局一度も行けなかったセンターがある。登録料の50ドルは完全に無駄になったけど、それくらい、デイケアセンターに入るのって大変。今は特に。

現在Covid19真っ只中で、どこのセンターも大変だと思う。本当にスタッフさんたちには感謝感謝。早く戻りたい~。

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